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5 月 20 2008

児童虐待は実親が83% 19年度の相談・通告件数 群馬県

Published by webmaster at 20:53:19 under NEWS Selection

県は、平成19年度に県内3カ所の児童相談所に寄せられた児童相談・虐待通告の状況をまとめた。児童相談の件数は9201件と前年度比5・6%増となり、4年連続の増加。虐待の通告件数も11・8%増の616件となり、5年連続増となった。殴るけるなど身体的虐待が全体の半数近くを占め、実父や実母からの虐待数増加が目立った。

 県子育て支援課によると、児童相談の件数は485件増、虐待の通告件数は65件の増だった。虐待の種類別では、「身体的虐待」が272件(44%)と最多となった。また、食事を与えないなど「ネグレクト」が、28件増の169件(28%)となり、言葉による脅しなど「心理的虐待」の148件(24%)を上回った。
 虐待を受けた年齢別では、「小学生」の241件が全体の約4割を占め、「3歳〜未就学」が153件(25%)、「2歳以下」が99件(16%)と続いた。虐待者別では、実父と実母が31件、30件それぞれ増加し、合わせて全体の83%を占めた。その一方で、義父や義母からの虐待は減少した。
 県は19年度から、中央児童相談所(前橋市)に虐待対策主監を配置。今年度からは、西部児童相談所(高崎市)と東部児童相談所(太田市)に職員を各2人増員するなどの対応をとってきた。
 同課は「早い段階の通告が多く、早期発見や早期対応につながっている。今後も虐待の未然防止に力を入れ、根絶を目指したい」としている。 【出典:産経新聞】

原因はなんだろう。経済状況なのか。社会病理なのか

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