5 月 02 2008
児童虐待相談、過去最高に 身体的が4割占め1位
県内5カ所の県子ども相談センター(児童相談所)に寄せられた相談が、2007年度は530件と前年度より51件増え、過去最高だったことが分かった。県では相談体制の充実や地域での認識の高まりなどによると分析している。
種別では身体的虐待が218件で41・1%を占めトップ。次いで「保護の怠慢・拒否(ネグレクト)」187件、心理的虐待101件、性的虐待24件など。年齢別では小学生が216件と最多で3歳−就学前児191件、中学生88件の順。県は、児童福祉司の増員などの体制整備で虐待の発見や通報しやすい環境が整ったことや事件報道で意識が深まり、比較的早い段階で通報するケースが増えたとみている。
児童福祉法改正で05年度から市町村が虐待相談について一義的な義務を担っており、県は困難な事例の対応と市町村を後方支援する立場。今後も市町村と連携、子どもと保護者に対し専門的な支援をする。【出典:中日新聞】
専門家による早期の対応、ネットワーク。課題は多い
Popularity: 9%
【関連記事】
《投稿記事ランキング》適当な★数でクリックしてください
《ソーシャルブックマーク》それぞれのアイコンをクリックしてください










