4 月 17 2008
おいしいイチゴ届けます 南丹・るりけい寮
京都府南丹市園部町南八田の知的障害者授産施設「るりけい寮」で、利用者が連日、自ら栽培したイチゴの収穫、出荷作業に励んでいる。
るりけい寮では、利用者の収入増を狙って2004年にイチゴ栽培を始めた。施設の近くに建設した約7アールの温室内で「さちのか」と「あきひめ」の2品種を育てている。年間7000パックの出荷を目標に約4000株の栽培に取り組んでおり、昨年12月上旬から収穫が始まった。休日を除いて連日、朝9時から4人の利用者が収穫作業に励んでおり、午前中にパックに詰めて出荷している。
多い日は100パックを出荷する日もあり、利用者は熟れ具合を見ながら、真っ赤に実った完熟のイチゴだけをつぶさないように丁寧に摘み取る作業で大忙し。イチゴは、園部町曽我谷の道の駅「京都新光悦村」で販売しており、店頭に出ると2時間ほどで売り切れる人気商品だ。
利用者は「おいしいイチゴをたくさんの人に味わってほしい」と話している。収穫は6月上旬まで続くという。【出典:京都新聞】
おいしそうだ
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