4 月 10 2008
知的障害者共同作業所:たんぽぽ作業所、「多機能型」へ新設−−前原 /福岡
前原市潤1にあった知的障害者の共同作業所「たんぽぽ作業所」が4日、同市波多江駅北2に移転し、障害者自立支援法に基づく多機能型事業所「まえばるたんぽぽ」として開設された。
市によると、多機能型事業所の開設は県内でも珍しいという。「まえばるたんぽぽ」は就労継続支援事業と生活介護事業を実施する。利用者は23人、スタッフは大江隆彦管理者ら常勤5人、嘱託など非常勤3人。
国道202号沿いの敷地は690平方メートル、鉄骨2階建ての施設は延べ363平方メートル。1階は訓練・作業室、菓子製造室、相談室。2階は倉庫。利用者の就労支援と収益還元を目指し来月には1階にカフェを開店させる予定。
大江管理者は「JR波多江駅に近く、住宅や商店街もある。身近な場所に開設できたのはうれしい。地域に溶け込み、福祉に貢献したい」と話している。
共同作業所は90年11月、「養護学校卒業後の社会参加の場を」と保護者が現在の市役所近くに開設したのが始まり。その後、市健康福祉センターあごらに移転し、菓子や再生ろうそく作りなどをしてきた。【出典:毎日新聞】
こうした多機能型は、全国に多いのだろうか
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