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4 月 08 2008

発達障害支援:白梅学園大と小平市が連携、協定調印 暮らしやすい街目指して /東京

Published by webmaster at 21:11:13 under NEWS Selection

白梅学園大(汐見稔幸学長)と地元の小平市は、発達障害の子どもたちの支援に連携して取り組む。今後2年間にわたり障害児教育の専門家を育成する講演会を共催するほか、白梅大の学生キャラバン隊が紙芝居で小学生に障害児の実情を伝えたり、福祉施設に学生ボランティアを派遣したりする。障害のある人もない人も共に暮らしやすい街をつくることが目的。汐見学長と小林正則市長が3日、協定に調印した。

 白梅大は昨年から広汎性発達障害や多動性障害の子どもたちの支援を手がけ、学生の手助けで絵を描く「アートワークショップ」などを開催してきた。5月からは音楽やダンスもワークショップのプログラムに加え、4歳から9歳の計約40人の児童が参加する予定。学生による紙芝居や福祉施設でのボランティアも新しい試みで、地域の理解を高めたいと考える大学側が市に連携を持ちかけた。
 市障害者福祉課によると、大学と行政が障害児支援の分野でこうした協定を結ぶのは珍しいという。市側はキャラバン隊やボランティアの受け入れなどで協力していく。
 汐見学長は調印式で、「各国に比べ日本の障害児教育は遅れており、地域の理解も浅い。障害児への理解ある地域づくりのモデルになれるよう、市と連携したい」とあいさつした。【出典:】

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