4 月 07 2008
電動車いすごと線路に転落、女性大けが 京都
3日午前11時半ごろ、京都市南区東九条南烏丸町の市営地下鉄烏丸線九条駅の2番ホームで、電動車いすに乗った同区の女性(78)が約1.3メートル下の線路に車いすごと転落した。駅務室のモニターで気づいた駅員が非常停止ボタンを押し、一緒にいた付き添いの女性や駅員ら計5人で、駅備え付けの担架を使って転落した女性と約100キロの車いすを引き上げた。
女性は左足の骨が折れる大けがをしたが、命に別条はないという。約4分後には列車が到着する予定だった。
南署や同駅によると、電動車いすはハンドルがついた4輪型。女性は改札内のエレベーターでホームまで降り、乗務員がいる先頭車両の乗車位置まで運転。電車に乗り込むために、線路側に向けて車いすの方向を転換しようとして運転を誤ったとみられる。転落の直前に「(車いすが)止まらへん」と何度も叫んでいたという。
転落した女性は京都府立植物園に花見に行く予定だった。搬送先の病院に見舞いに訪れた駅員に「数日前から電動車いすの運転を始めたばかりで、操作に不慣れだった。ご迷惑をおかけしました」と話したという【出典:朝日新聞】
大事にならなくて、本当によかった。十分に気をつけたい。そして、乗降時以外のときだけある車止めのようなものがあればと思う
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