3 月 28 2008
障害者授産施設がオリジナル焼酎 南島原市 販売開始で試飲会
南島原市南有馬町の知的障害者通所授産施設「普賢学園南有馬」(池田五十六施設長、20人)が、オリジナル焼酎「おどみゃ島原んもん・といも焼酎」の販売を開始。23日、同市深江町で試飲会があった。同学園は「地域の名産にして、通所者の工賃アップにつなげたい」としている。
同学園は5年ほど前から、深江町の農家にサツマイモの栽培を委託。これを原料にうどんやまんじゅうを製造販売してきた。さらに付加価値を高めようと、諫早市と熊本県の酒造会社に焼酎の製造を依頼。酒類販売免許を取得して売り出すことになった。
試飲会には地域住民ら約200人が参加。池田施設長が「必ずヒット商品になるよう努力していきます」とあいさつした。
焼酎は紫芋とシモン芋の2種類。ともに瓶入り720ミリリットルで、紫芋が1500円、シモン芋が1700円。当面は学園のみで売り、将来はインターネットでの販売を目指す。【出典:西日本新聞】
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