3 月 26 2008

聴覚障害者への情報提供施設、今春開設 手話通訳者も常駐

Published by webmaster at 20:55:20 under NEWS Selection

県が整備を目指していた聴覚障害者に対する情報提供施設の計画概要がまとまった。山形市の県小白川庁舎4階のスペースを活用し、今春の開設を予定。手話通訳者が常駐し、コミュニケーションに困難を抱える聴覚障害者が気軽に利用できる相談窓口を設けるほか、字幕付きビデオや、会議などに使うOHPなどの機器貸し出しを行う。
 視覚障害者に対する「点字図書館」に比べ、整備が遅れていた聴覚障害者への情報提供施設は、国が2012年度までに全都道府県に設置するよう目指している。06年10月現在、35都道府県に39カ所が設置されている。

 施設は▽就労やプライベートな悩み、行政制度に関する質問など、幅広い相談に応じる専門窓口機能▽聴覚障害者が参加する会合などに対するOHPやプロジェクターなどの機器貸し出し機能▽字幕入りのテレビ番組や映画のビデオ・DVDなどを貸し出すライブラリー機能−を備える。ライブラリー機能は現在、業務を委託している県聴力障害者協会から移転する。【出典:山形新聞】

有効的に活かしてほしい

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