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3 月 18 2008

オリーブ:栽培で自立と安定収入 土庄・ひまわりの家が苗植樹 /香川

Published by webmaster at 20:47:44 under NEWS Selection

土庄町の知的障害者通所授産施設「ひまわりの家」はこのほど、同町内の「オリーブの丘」と名付けられた畑でオリーブの苗を植樹した。小豆島特産のオリーブで自立と安定した収入を得るのが目的で、植樹には園生や保護者、ボランティアら約60人が参加した。

 この取り組みは、栃木県足利市の障害者施設「こころみ学園」を手本にしている。同学園では、ブドウを育ててワインを生産。このワインは、2000年の九州・沖縄サミットの晩さん会で使われたことで知られる。
 ひまわりの家は06年、障害者自立支援法の施行を受け本格的にオリーブ栽培を始め、現在約50アールで約150本を栽培。昨年12月には苗木用に約5000本の挿し木もした。
 植樹には、「こころみ学園」の取り組みにかかわり、「ひまわりの家」の支援もしている有志の会「オリーブアカデミープロジェクト34」(景観・環境デザイナー、二見恵美子代表)のメンバーらが参加した。同会は今後、ひまわりの家のオリーブオイルなど製品加工も目指している。
 メンバーの一人、大阪府四条畷市在住の赤木一朗さん(78)は「子どもたちと太陽の下で農作業し、働く喜びを共に味わいたい。ひまわりの家のブランド商品を作り、収入につなげたい」と話した。【出典:毎日新聞】

うまくいけば町おこしになる。がんばってほしい

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