3 月 03 2008
障害者施策:民間雇用改善されず 07年10月末1.62%−−名張市推進協 /三重
名張市蔵持町里の市武道交流館いきいきで28日、「市障害者施策推進協議会」(会長、守屋國光・大阪教育大教授)が開かれた。第2次市障害者福祉計画の進ちょく状況が報告され、07年10月末時点での伊賀・名張両市内の民間企業の障害者雇用率は、1・62%と計画策定時(05年3月)の1・63%から改善されていないことが明らかになった。
同計画は、療育システムの構築など19項目で09年度までの達成数値目標を定めている。14カ所の、まちの保健室の整備など、既に達成された項目は7項目で、逆に2項目では策定時を下回った。民間企業の障害者雇用率は県平均の1・42%(07年6月)は上回るものの、法定雇用率1・8%に届かず、点訳・朗読奉仕員(目標45人)も04年度の39人から16人に減少した。
これに対し、市障害者支援室は、「4月から障害者人材センターを開設して障害者の就労を支援する」と説明。委員からは、「農業など新たな雇用の場の創出を前面に押し出すべきだ」などの意見が出された。【出典:毎日新聞】
地方では効用率は下がるだろう。どう仕事を作り出していくか難しい課題だ
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