2 月 25 2008
特別支援学校:義務教育未就学の障害者、9人が編入 /佐賀
義務教育を受けていない障害者の特別支援学校への編入学式がこのほど、県内3施設で行われた。
79年に養護学校が義務化される前は、障害のために小・中学校への就学が猶予、免除される場合があった。その後も義務教育を受ける機会がなかった人を対象に、特別支援学校から施設に教師を派遣する訪問教育が今年度から実施される。
基本的に教師と生徒の1対1の指導で、障害を克服するための自立活動を中心に、国語、算数などの教科の指導を行う。
県内では3施設で48〜61歳の計9人が、特別支援学校の小学部6学年に編入した。小学部で3月まで週3〜4回学んだ後、4月に中学部に入学して3年間学ぶ。
県立大和養護学校(佐賀市大和町)からの訪問教育を受ける吉野ケ里町三津の肥前医療センターでは、48、49歳の男女3人が編入学した。同校の伊藤博教校長は「身の周りのことを自分でやり、いきいきした学校生活にしましょう」と呼びかけた。【出典:毎日新聞】
学ぶことには遅くはない。頑張ってほしいし、もっと、もっと教育に、本来の学ぶと言うことに、この国は力を入れてほしい
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