2 月 19 2008
投薬ミス:介護職員が入所者に−−栃木の身障者療護施設 /栃木
社会福祉法人「星風会」が運営する身体障害者療護施設「悦山荘」(栃木市田村町)で07年9月、介護職員が入所者に誤った薬を与えていたことが分かった。県障害福祉課が立ち入り調査した結果、他にも投薬ミスなど3件が発覚した。同課は障害者自立支援法に基づき改善を指導した。
悦山荘によると、07年9月8日、女性介護職員が重度障害の80代女性に、別の入所者用のてんかんの発作を抑える薬を飲ませた。職員はミスに気付き、医師を呼んで水を飲ませるなどした。女性に異常はなく、大事を取って2日間静養した。
県は匿名の通報に基づき、10月上旬、施設を立ち入り調査。施設側は薬を投与する際、氏名と顔写真で二重チェックするなどマニュアルを見直し、11月下旬に改善報告書を県に提出した。
加藤栄久施設長は「人の命を預かっている施設として、あってはならないこと。再発防止を徹底したい」と話している。【出典:毎日新聞】
福祉施設なら、どこでも起きうる出来事。そのとき、どう危機管理をするか。日ごろから考えていかなければならない
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