2 月 17 2008
<介護>報酬アップ求める要望書 厚労相に提出
学者、市民、主要な民間介護事業者団体などでつくる「介護保険制度研究会」(座長、白澤政和・大阪市立大大学院教授)は12日、訪問介護の人手不足解消のために介護報酬大幅アップなどを求める要望書を舛添要一厚生労働相に提出した。
同研究会が昨夏、全国の約5500事業者に実施した調査(回答は1376事業者)では、家事サービスなどを制限した06年の改正介護保険法施行後、訪問事業者の78%、通所事業者の66%が「求人しても人が集まらなくなった」と回答。また訪問事業者の72%、通所事業者の68%は「賃金を上げられなくなった」とも答えた。
介護労働者の離職理由についての質問でも、訪問事業者の43%、通所事業者の58%が低賃金を挙げ、いずれも理由別のトップだった。
【出典:毎日新聞】
正当な労働には、正当な報酬を支払える仕組みを作らないと、マンパワー不足は解決されない
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