2 月 08 2008
トイレ内利用者撮影 岡山の介護施設 市が初の改善勧告
カメラ付き携帯電話でトイレ内の利用者を撮影したのは人格への配慮を欠いた行為として、岡山市は5日、同市高島新屋敷の小規模多機能型介護施設「マザーズくぬぎ」に対し、介護保険法に基づく改善勧告をした。2006年4月施行の改正同法で自治体の処分権限が拡大して以降、同市の改善勧告は初めて。
市や施設によると、昨年11月末、洋式便所に逆向きに腰掛けた70代の利用者男性を、職員が施設所有の携帯電話のカメラを使い無断で撮影。写真は別の職員が同電話の待ち受け画面に設定し、4日間そのまま使われた。男性は認知症で、目と耳が不自由という。
市は「社会通念上、容認できない」と判断。一部職員が以前から、複数の利用者の顔写真を携帯電話で撮影していたことも分かり、問題を誘発するような行為を把握できなかった施設管理者の責任も問い、3月7日までに改善方針や今後の取り組みをまとめた報告書の提出を指示した。
昨年12月、関係者から「利用者への処遇に問題がある」との通報を受け、市が事情を聴いていた。【出典:山陽新聞】
職員の意図がわからない。ただ、緊急時のためという理由であれば理解できなくもないが、それならば、もうこの職員は、プロではない
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本当にこのマザーズくぬぎの職員がしたことは許されません。
職員の徹底指導を怠っていた施設や管理者も含め関係者全員の処分をしっかりして欲しいです。
お世話させていただいているご高齢の方々や、真面目に一生懸命福祉の仕事に携わっているプロの方々にも大変失礼です。
マザーズくぬぎに限らずこのような平気で利用者を虐待するようなものたちは福祉、介護の仕事は一切させてはなりません。また同じ事を繰り返すだけです。
はじめまして。
書き込み、本当にありがとうございます。
介護現場の過酷さと、その過酷さの中で日常の業務をしていかなければならない。
心身ともに疲れ果ててしまって、利用者のことが見えなくなっていく現実。
今回の事件を考えていく上で、このことも重要な要因としてあるように思います。