2 月 04 2008
介護ベッド手すりで事故 お年寄りら5人が死傷
【ご注意下さい】
介護ベッドに転落防止のため取り付ける手すりのすき間に首を挟まれるなどして、昨年5月以降にお年寄りら3人が死亡、2人がけがをする計5件の事故が起きていたことが1日、経済産業省のまとめで分かった。
同省は、製品に欠陥があったのか使用方法に問題があったのかなど原因は不明とした上で、ほかにも同様の事故があったとみて情報収集を進めるとともに、使用の際の注意を呼び掛けている。
手すりは複数のメーカーが製造。数種類のタイプがあり、ベッド側面に取り付け、ドアのように開閉する部分のある製品もある。
経産省によると、昨年5月に兵庫県西宮市で40代の男性が、衣服が手すりにひっかかり首を圧迫されて死亡。12月には愛知県豊田市で60代の男性、今年1月には香川県丸亀市で80代の女性が、いずれも手すりのすき間に首を挟まれた状態で見つかり死亡したほか、大阪府と東京都でも重傷事故が起きた。
死亡事故はいずれも要介護者が1人のときに起きており、詳しい経緯や原因は不明という。【出典:中日新聞】
早く詳しい原因を解明してほしい
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