1 月 31 2008
生体肝移植の保険不適用で提訴…薬害肝炎訴訟の原告家族
生体肝移植の医療費が保険適用されなかったとして、移植手術を受けた薬害C型肝炎訴訟原告の森上悦子さん(58)=大阪市=の夫、操さん(60)が29日、当時加入していた健康保険組合を相手取り、高額療養費不支給決定処分の取り消しを求める訴えを大阪地裁に起こした。
訴状などによると、悦子さんは昭和49年、長男の出産時、血液製剤「フィブリノゲン」を投与され、C型肝炎を発症。肝硬変から肝がんに悪化し、平成17年6月に大阪大病院(大阪府吹田市)で生体肝移植の手術を受けた。操さんらは手術前、医師から悦子さんの症状が国の定めた基準内のため、保険適用されると説明を受けていた。
しかし、同病院が健保組合に申請したところ、保険適用されず高額療養費も支給されなかったため、移植にかかった医療費約350万円が自己負担となっている。【出典:産経新聞】
保険適用の基準って、なんだろう。注目したい
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