1 月 21 2008
航空各社の介護割引好評 「手続き煩雑」の声も
肉親の介護で帰省する人向けの航空会社の介護割引。予約の時期が早いほど安くなる「特割」などと並ぶ最大43%の割引率で、精神的にも経済的にも大きな負担を強いられる「遠距離介護」の乗客に好評だが、「割引パス取得の手続きが煩雑だ」との声も出ている。
介護割引は日航、全日空、スカイネットアジア航空などが導入している。日航は肉親であれば何人でも1年間有効の割引パスを発行、座席数に制限がなく当日予約でも36%、繁忙期でも最大43%の割引と最も充実している。前年比2けた程度の伸びで利用者が増えている。
日航以外も27−42%の割引率の制度があるが、肉親のパスの発行は2人まで。座席数に制限があり、全日空以外では介護認定が「要支援」でもパスを発行する。
一方、各社とも割引パスの発行には、介護保険証のコピーや戸籍抄本、免許証、顔写真を提出する必要があり、手続きは煩雑だ。【出典:中日新聞】
この国のいけないところは、せっかくの社会サービスがあるのに、使い勝手が悪いこと。せっかくあるのだから、気軽に使えるようにしてほしい。ただ、使う側のモラルも大切だ
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