1 月 14 2008
療養病床39%削減/県が計画公表
医療費削減のため国が削減方針を示している「療養病床」について、県は二〇一一年度末に二千九十九床まで削減する療養病床転換推進計画を策定し十日、「県地域ケア体制整備構想」として公表した。〇七年四月一日現在の三千四百三十一床から比較すると削減数千三百三十二床、削減率39%となる。今後の報酬単価が不透明な時点での医療機関への意向調査をベースに策定したため、県は〇八年度行う介護保険事業に関するアンケート調査をふまえ、必要に応じて目標値を見直す。
療養病床は、慢性の病気を抱え、長期療養の必要な高齢者らが入院している。〇六年の医療制度改革で削減が決まり、厚生労働省は医療保険適用の「医療型」(二十三万床)を一一度末までに十五万床に削減、介護保険適用の介護型(十二万床)を全廃する方針だ。
【出典:東奥日報】
ここにきて、国も削減目標を下げている。目標値の見直しも必要になるだろうが、単に数字合わせだけに終わらないでほしい
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