12 月 31 2007
死亡:80代女性、発見遅れる 高齢者食事サービス業者、緊急連絡せず /神奈川
◇横浜の80代女性
1人暮らしの要介護者に食事を届けて安否確認もする横浜市の高齢者食事サービス事業を利用していた80歳代の女性が、死亡して3日たって発見されたことが、26日分かった。配達員が「応答がない場合に緊急連絡先に連絡する」というマニュアルを守っていなかった。市高齢在宅支援課の担当者は「大問題だ。再発防止に努めたい」と話している。
市によると、事業を受託している同市保土ケ谷区の特別養護老人ホーム「かわしまホーム」の職員が、21日午後4時20分ごろと同5時40分ごろに区内の女性宅を訪ねたが、応答がなかった。職員は不在連絡票を置いて帰り、女性の緊急連絡先として登録されている民生委員に伝えなかった。22日に別の職員が訪問した時も不在連絡票を置くだけだった。
23日午前に女性宅を訪ねた民生委員が、新聞がたまっているのを見て親族に連絡。通報を受けた救急隊が浴槽内で死亡している女性を発見した。死因は心臓病で、20日ごろ死亡したとみられる。
ホームの男性施設長(43)は「マニュアル順守を徹底していなかった。申し訳ない」と話している。
同サービスは3743人が利用し、市は年額約3億円を負担している。【出典:毎日新聞】
単なるマニュアルの問題だけなのか。日々の実践の中で見落としがあったのではないだろうか
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