12 月 24 2007
埼玉労働局:知的障害者、初めて雇用 継続的支援が課題−−来月から /埼玉
◇ノウハウを蓄積、他機関に公表
埼玉労働局は来年1月から、初めて知的障害者を雇用する。同局は障害者雇用を推進・指導する官庁でありながら、これまで身体障害者しか雇用していなかった。高橋恵子・職業対策課長は「チャレンジ雇用などで一時的な受け入れはやってきたが、実際に雇用してノウハウを蓄積し、他機関にも示していきたい」という。
県内では、職に就いている障害者7109人(10月1日現在、ハローワーク登録者)のうち6割を身体障害者が占め、受け答えなどコミュニケーション面の配慮が必要で雇用が難しいとされる知的・精神障害者の雇用は進んでいない。県内のハローワークと労働基準監督署を所管する同局も、障害者雇用率は2・59%(6月1日現在)と法定の2・1%を超えているが、知的障害者は雇用したことがなかった。
障害者の共同作業所連絡会、小野寺孝仁県支部長は「やっと、という感じ。だが、雇用したら終わりではなく、継続的な就労支援や離職した場合の支援をどうするかなど、まだまだ課題がある」と指摘する。
同局は今月中旬にも求人を開始し、川口市のハローワークで来年1月4日からの雇用を目指す。仕事はコピーなどから始め、最終的にはパソコンによるデータ入力を任せるという。【出典:毎日新聞】
いい取り組みだと思う。課題とかがみえてくると思うが、今後の就職相談に活かしてほしい
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