12 月 13 2007
成田の重度障害児:公津の杜小、障害児の水分補給練習 試行後、可否決定 /千葉
成田市立公津の杜小4年の重度障害児、渡辺純君(9)が学校での水分補給や給食介助に不自由している問題で、同小で5日、改善に向けた水分補給の練習が行われた。母みささん(45)や掛かり付け医師の指導で、養護補助員や校長らが純君にお茶を飲ませるなどした。19日までの試行期間を経て、実施するかどうか決定するという。
純君は出産時のアクシデントで脳性まひを発症、肢体不自由となり、車椅子で通学している。自力で飲食ができないため、毎日みささんが付き添って介助している。今年2月には純君の支援団体が改善を求める約2万人分の署名を、市教委に提出していた。
市教委は「誤飲の可能性がある」として、学校側の水分補給などを禁止してきたが、今年6月になって「水の与え方を工夫すれば補給は可能かもしれない」との医師の診断を受け、水分補給の是非を検討してきた。
みささんは「今日は親の付き添いなしで学校に行ける大きな一歩になったと思う。更に、本人主体の支援をお願いしたい」と話している。【出典:毎日新聞】
例えば、介護・看護の専門資格を持った人を派遣できる制度はできないか。文科省と厚労省との縦割り弊害ではあるが、「生活の場」としてくくれば、それが自宅であろうと、学校であろうと、福祉サービスは受けられるはず
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