12 月 10 2007
市町村の助成、道が条件緩和 福祉灯油 総支給20万円以上
道は四日、低所得者などに灯油代を助成する市町村の福祉灯油制度に対し、その半分を負担する道の補助事業の利用条件を緩和し、来年一月末を期限に再募集すると発表した。通常の年は「総支給百万円以上の市町村」を対象としているが、灯油が高騰している本年度に限り、「二十万円以上」に引き下げる。
高橋はるみ知事は会見で「灯油高騰は弱い立場の方々にしわ寄せが行く。市町村と連携して支援したい」と述べた。
福祉灯油は、市民税非課税世帯などの低所得者や六十五歳以上の高齢者、障害者などに、灯油の引換券を渡したり、割安で販売する制度。昨年度は三十市町村が道補助を使った。
本年度は、十一月末の締め切りまでに三十七市町村が道の補助を希望。ほかに十三市町村が百万円以下の独自事業を行っており、道はこうした市町村などを追加募集の対象に想定している。【出典:北海道新聞】
他の寒冷地では、どうだろうか。国としての緊急対策が必要なのかもしれない
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