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12 月 05 2007

国側の責任否定=不告知、反省求める−肝炎リスト問題で調査報告書・厚労省

Published by webmaster at 21:10:48 under NEWS Selection

汚染された血液製剤「フィブリノゲン」を投与されC型肝炎に感染した疑いが強い418人のリスト記載者に事実が伝えられていなかった問題で、厚生労働省の調査チームは30日、「国は患者の視点に立ち、告知に配慮があってしかるべきで、反省すべきだ」とする最終報告書をまとめた。ただ、告知を行わなかった責任については「あるとは言い切れない」と否定した。

 不告知の責任追及が見送られたことで、薬害肝炎訴訟の原告・弁護団は同日記者会見し、強く反発した。
 報告書はまた、当初存在しないとされた患者を特定できる資料が、後で省内から出てきた点を問題視。「職員に隠ぺいの意図はなかったが、文書管理が極めて不十分で、組織として問題があった」と批判した。厚労省は管理に関与した職員らに対する処分を3日に公表する方針。 

「不作為」という責任は大きいし免れない。これなしに、何を反省しようとしているのだろう

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