11 月 16 2007
障害者授産施設:鮫川に落成 讃岐うどんの製造設備導入、全国販売へ /福島
鮫川村の社会福祉法人「鮫川福祉会」(舟木久理事長)が運営する知的障害者授産施設「鮫川たんぽぽの家」が老朽化などに伴い移転新築され、落成記念式が12日、同村公民館で開かれた。同施設は本格的な讃岐うどん製造設備を導入し、「福祉施設のネットワークを通じ全国に販路を拡大したい」と意気込んでいる。
新施設は木造平屋建て約545平方メートル。作業場となる「加工室」に本格的な製めん設備を整え、うどん生めんと半生めんを1日最大3000食生産できる。別の加工室では、従来から取り組んできたドレッシングの製造などが予定され、村内中心の21人が通所し作業に当たる。
同施設は、通所生に適した商品を開拓する過程で「讃岐うどん」に着目。スタッフ9人が香川県の本場で修業し、製造機械も現地で使われているものを障害者用に改造して導入した。2年前には白河市にうどん店を開業しており、実績を積み上げている。生産は既に始まっており、今後もホテルや旅館などへの納品が決まっているという。【出典:毎日新聞】
試行錯誤という点ではいいと思うが、福祉作業所が「ビジネス」化になりすぎることには、抵抗を感じてしまう
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