11 月 12 2007
老人クラブの入会者減 県内 定年延長や趣味多様化で 名称に抵抗か、愛称を募集
石川県内の老人クラブの入会者数が減少している。高齢者が増える一方、定年延長や趣味の多様化が原因とみられ、会員数は二〇〇四(平成十六)年度のピーク時から約三千人減った。“若手高齢者”の中には「老人」の言葉に抵抗を感じる人もおり、県老人クラブ連合会(県老連)は入会者増へ愛称募集をはじめた。
県老連の会員数は、高齢化の進行とともに右肩上がりで増加し、〇四年度には十二万千百三十九人に上った。しかし、その後は三年連続で減少し、今年度は十一万八千百十四人となっている。
老人クラブに入会できるのは原則、六十歳以上となっている。二〇〇四年に全国老人クラブ連合会が行った調査では、会員の年代別の内訳で七十歳未満は約20%、六十—六十四歳は約6%にとどまった。
老人クラブに愛称を付ける動きは全国に広がっており、これまでに「みどりクラブ東京」「とびうめクラブ福岡」などが誕生した。県老連でも、クラブ活性化へ“若手”の入会を促すため愛称を付けることを決定。五日までに約百件の応募があった。【出典:北國新聞】
老後を楽しめるような、また社会的にも貢献できるような、そんな自助組織になってほしい
Popularity: 7%
【関連記事】
《投稿記事ランキング》適当な★数でクリックしてください
《ソーシャルブックマーク》それぞれのアイコンをクリックしてください









