11 月 11 2007
<薬害C型肝炎>投与の証拠文書保有 国と製薬会社
薬害C型肝炎訴訟で血液製剤投与の有無を争っていた名古屋訴訟の女性原告について、被告の国と田辺三菱製薬(旧・三菱ウェルファーマ)が投与の事実を示す文書を保有していたことが6日、分かった。国の感染者症例リスト(418人分)の放置問題で、全国弁護団がリストに該当する原告がいないか照会し判明。文書がありながら裁判で投与の事実を否認された原告は2人目。この2人以外に原告10人の文書を厚生労働省か製薬会社が保有していたことも分かり、リストに該当した原告は計12人となった。
該当者が最も多かったのは東京訴訟の6人で、大阪と福岡訴訟は各2人、名古屋と仙台訴訟では各1人だった。【出典:毎日新聞】
企業の経済活動と社会的責任。両立しないのか
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