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10 月 28 2007

色覚障害 駅の時刻表や路線図、色遣いの配慮を検証 札幌

Published by webmaster at 20:40:24 under NEWS Selection

駅の時刻表や路線図、電光掲示板などの色遣いが色覚障害者に分かりにくくないかを検証する財団法人「交通エコロジー・モビリティ財団」の全国調査が21日、JR札幌駅と札幌市営地下鉄さっぽろ駅を皮切りに始まった。来月には福岡、年度内には首都圏と近畿圏でも調査を実施し、国土交通省や各鉄道会社、関係機関に結果を配布して改善を働きかける。

 先天的に赤や緑などの色の違いが分かりにくい色覚障害は男性の20人に1人、女性の500人に1人と高い割合で発生するが、色覚障害に配慮した標識や案内表示はまだまだ少ないのが実情。身体障害者だけでなく幅広い層への配慮を求めた「バリアフリー新法」が昨年12月に施行されたのを受け、同財団が全国規模の調査に取り組むことになった。
 調査には道内在住の色覚障害者6人が協力。駅で切符を買って電車に乗るまでの様子などをビデオに撮影し「赤と黒の字で色分けした時刻表は違いが分かりにくい」「オレンジ色に光る切符販売機の金額表示は見えにくい」などの問題点を指摘した。【出典:毎日新聞】

駅だけでなく、すべての案内板を見やすくて、いいものにしてほしい。それをデザインに活かすように望みたい

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