セコム(ココセコム)

10 月 23 2007

遺児母子家庭の勤労年収139万円、一般家庭の3割

Published by webmaster at 21:02:42 under NEWS Selection

自殺や病気、災害で父親を亡くした遺児母子家庭の05年の平均勤労年収は139万5000円だったことが「あしなが育英会」(玉井義臣会長)の調査で分かった。一般家庭の平均年収の31.9%に過ぎないという。
 遺児の心のケアや奨学金貸与をしている同育英会が高校1年生の遺児母子家庭を対象に調査した。それによると、統計を取り始めた98年の平均勤労収入は、一般家庭の43.2%だったが、翌年から30%台に落ち込み、この8年間で10ポイント以上広がった。

 北海道や九州・沖縄在住では一般家庭の全国平均の20%台という実態も地域別の調査で初めて明らかになった。北海道は99万3000円と一般家庭の22.7%で、九州・沖縄も119万円で27.2%。最も高い中部でも175万2000円(40.1%)で、首都圏(1都3県)は141万4000円(32.4%)だった。
 現在の高校1年生の奨学金希望者は過去最多の1455人。今年9月に実施した母親への聞き取り調査では、「生活保護を受け、高校生の娘が二つのバイトをして生活を支えてくれている」(50代・大阪)、「パートのレジ打ちで月収は手取り7万円」(50代、福岡)などと切実な声が寄せられたという。
 今秋の街頭募金は20、21、27、28日の計4日間、全国の主要な駅頭や繁華街で行う予定。郵便振替(00140・1・541731)でも随時受け付ける。問い合わせは同育英会(03・3221・0888)へ。

地域として、社会として、子どもを育てる。そうでなければ、この国の未来はない

Popularity: 10%

【関連記事】

 

《投稿記事ランキング》適当な★数でクリックしてください

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (No Ratings Yet)
Loading ... Loading ...

《ソーシャルブックマーク》それぞれのアイコンをクリックしてください

 





看護・医療・介護のお仕事紹介【メディカルサービス】






Trackback URI | Comments RSS

Leave a Reply

  • メタ情報

  • UserOnline

  • リンク用バナーAタイプ リンク用バナーBタイプ リンク用バナーCタイプ