10 月 16 2007
胎児・小児世代の水俣病患者、損害賠償求め提訴 熊本
水俣病未認定患者でつくる「水俣病被害者互助会」(約150人)の会員9人が11日、国と熊本県、原因企業のチッソを相手に総額2億2800万円の損害賠償を求める訴えを熊本地裁に起こした。原告は熊本、鹿児島両県に住む47〜59歳の男女で、劇症患者が多発した汚染の濃厚な時期に胎児、小児期を送った「次の世代」が中心。これまでわずかな重症患者しか認定されていない胎児性、小児性の症状を問い直し、水俣病拡大の深刻さを訴える。
水俣病を巡っては、国、熊本県の責任を認めた04年10月の関西訴訟最高裁判決後、認定申請者が5600人を超え、うち50代以下が半数を占める。同会は与党プロジェクトチームの政治決着路線を「患者切り捨て」と批判、司法認定により、同世代の被害者救済に道を開きたいとしている。 【出典:朝日新聞】
政治に翻弄されて、政治の無作為に、いつまで苦しまなければならないのか。早急な解決を願う
Popularity: 5%
【関連記事】
《投稿記事ランキング》適当な★数でクリックしてください
《ソーシャルブックマーク》それぞれのアイコンをクリックしてください










