10 月 02 2007
坂出の瀬戸療護園:施設で不適切発言、県が改善勧告 /香川
坂出市府中町の障害者支援施設「瀬戸療護園」で、入所者に対して複数の職員が不適切な言葉遣いをしていたことが分かり、県は27日、施設を運営する社会福祉法人「瀬戸福祉会」の横倉直登理事長に対し、障害者自立支援法に基づく改善勧告を行った。
県障害福祉課は7月中旬、「施設内で言葉の虐待が行われている」という通報を施設関係者から受け、同園に調査と報告を求めた。同園が8月中旬、「一部で言葉遣いが不適切な事例があった」と認めたため、同課は職員41人と入所者27人に対して聞き取り調査を実施。職員らが入所者に「(ナースコールを)何べんも鳴らさんといて」「この忙しい時に。(トイレは)ベッドに入る前にしといて」などと発言し、入所者8人が不快な思いをしていたことが判明した。
同園では、今年7月、入所していた重度障害の男性(当時20歳)=今月25日死亡=の胃などから介助用手袋10枚が見つかり、県は介護事故と判断し、横倉理事長を厳重注意。県警は業務上過失傷害の疑いで調べている。【出典:毎日新聞】
言われた方の気持ちもよく解るが、言った職員の気持ちもよく解る。これをもって、「勧告」というのは、法の趣旨とは違う意味での過剰な反応だと思う。ただ、職員の方にも、断るにしても、プロとしての対応があったと思う。
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