8 月 08 2007
産・福連携協定:稲枝商工会とかすみ会、障害者自立支援へ−−彦根 /滋賀
彦根市稲枝地区の稲枝商工会(〓野三郎会長、263事業所)と社会福祉法人「かすみ会」(野路井邦充理事長)が連携して障害者の就職支援や福祉ビジネス、特産品開発などと取り組むことになり、6日、「産・福連携に関する協定」の調印式が行われた。こうした連携は全国的に珍しく、取り組みや成果が注目される。
かすみ会は、同市海瀬町で知的障害者入所更生施設「かいぜ寮」(入所者50余人)や就労支援施設「つばきはらファクトリー」(約20人就労)、グループホーム・ケアホームなどを運営。稲枝商工会は04年9月に聖泉大学と産学連携協定を結び、特産品開発などの取り組みをしており、かすみ会から「就労の機会を増やしたい」と相談を受け、話し合いが進んだ。
協定は3本柱で計10項目で、共同事業は特産品開発や福祉ビジネスの研究・実施など4項目。商工会はかすみ会に、▽企業への受け入れや仕事のあっせん(技術指導)▽販売ノウハウや場所提供——など4項目。かすみ会は商工会に、特産品の製造場所や設備の提供など2項目の連携をする。
式では、商工会から〓野会長ら2人、かすみ会から野路井理事長ら3人が出席。〓野会長と野路井理事長が調印し、「産・福連携で障害者の自立支援や地域貢献を」と握手した。【出典:毎日新聞】
これまでにない取り組みだと思う。全国のモデルとなれば・・・
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