4 月 28 2007
国外退去処分のイラン人一家が帰国
国外退去処分が確定した群馬県高崎市のイラン人、アミネ・カリルさん(43)一家が26日、成田空港からイランに向けて出国した。留学生として日本に残る長女マリアムさん(18)が、両親と小学5年の妹を見送った。
17年過ごした日本を後にするカリルさんが「こういう結果になって残念。マリアムは不安だろうけど、これからも頑張ってほしい」と話すと、別れ際にマリアムさんも「ここに残してくれた家族の期待に応えたい」と応じた。【出典:朝日新聞】
法は守らなければならない。それは、よく解っている。でも、法も人が作ったもの。法に、人の優しさや暖かさがあってもいいと思う。そして、政治にもだ。人を大事に、大切にしない国のどこが、「美しい国」なのか。私たちも、あまりにも無関心すぎた。日本に失望し、母国へ帰国させられた人たち。どう生きていくのか、とても心配だ。少しでもしあわせに生きて欲しいと願う
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