4 月 07 2007
投票干渉の疑い 施設事務長逮捕 福岡県警など
8日投開票の福岡県知事選と同県議選の期日前投票で、勤務先の知的障害者更生施設の入所者に対し、特定候補者に投票するよう干渉したとして、県警捜査二課と田川署は6日、公選法違反(投票干渉)の疑いで、同県田川市の「東田川福祉会第二田川学園」事務長高橋雄二(51)=同県福智町金田=と同職員毛利哲也(27)=同県飯塚市有安=の両容疑者を逮捕した。
調べでは、両容疑者は5日午後、田川市役所に設置された期日前投票所で、入所者の女性3人=いずれも30代=に、県知事選と県議選田川市選挙区の特定候補者の名字を書いたメモを渡し、投票するよう指示して干渉した疑い。いずれも容疑を認めているという。
県警によると、女性3人はほかの入所者ら計十数人で、施設の車を使って投票所を訪問。投票直前にメモを渡され、投票を済ませた。県警は、両容疑者がほかの入所者の投票にも干渉した疑いがあるとみて調べる。 【出典:西日本新聞】
福祉的な指導ではない。人権侵害にも等しい。
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