3 月 02 2007
<養護施設>子供の数 地域格差 都道府県間で最大6倍
親の虐待や不在などの理由で児童養護施設などで生活する子供の数が、1万人あたりで換算すると、都道府県間で最大6倍の開きがあることが、厚生労働省の調べで分かった。親と同居できない子供を代わりに養育する「里親」に預けられる子供(里子)では9倍に上る。虐待などによる被害児童は急増しているが、受け皿の地域格差は、これまで注目されてこなかった。厚労省は、施設数や、子供の入所先を決める児童相談所(児相)の積極性などで差が出ているとみて、格差の実態について調査の検討を始めた。【出典:毎日新聞】
いまの国会では、児童虐待防止法の改正案が論議されているが、児相の職員の専門性を高めて、人材を確保できるような支援策も考えて欲しい。
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