Monthly Archives: 1月, 2000

遠い彼を想いながら・看声が聞こえる

何気なくスイッチを入れると、テレビから熱狂する人々の大喚声が伝わってきた 1996年、アトランタオリンピック開幕 サッカー予選試合、日本対ブラジル戦 「彼は、元気でやっているんだろうか?」 白熱する試合の行方より、私は遠 […]

タクシーの車内にて

「あっ、駅ね。OK、OK」 顔一杯の汗を掻きながら 私は、行き先を初老のドライバーに伝えていた ほんの数分前 もう、すっかり忘れてしまっていた 初老のドライバーの優しい笑顔 流れゆく窓の景色 タクシーの車内には、ゆったり […]

「思う」と「想う」

「思う」と「想う」。 どちらも「おもう」と読むのだが、微妙に意味合いが違うように考えている。 「思う」は、頭の中で考えること。 「想う」は、こころの中で考えること。 と、そう区別できるのかもしれない。 もう少し言えば、「 […]

ミレニアム

1900年代も終わり、2000年という新しい年が明けた。 ミレニアムだとか、コンピュータ2000年問題だとか、例年になく何かと注目の大きい年明けとなった。 テレビでは、いつもの正月番組ではなく、新しい一千年を祝う世界各国 […]

初夢

正月二日に見る夢を初夢という。 いつものことだが初夢は、何を見たのか覚えていない。 初夢を見たかどうかさえも、全く覚えていない。 多分、何かの夢を見ていたと思うのだが、朝起きたときには、完全に記憶にない。

Thak You の一言が言えなくて。。。

そろそろ秋も終わろうとしていた、ある日のこと。 歯の治療を終え、いつもよりも早く駅に到着した。 帰宅時間を考えながら、列車の発車時間を確認する。 一本前の普通列車をやめて、その後発の快速列車にすれば、約二時間の列車待ちと […]