8 月 11 1999
重たい宿題を背負い続けること
54回目の長崎原爆の日。
同じ日、私の国は、国旗と国歌を持つことになった。
国旗とは、どんな旗で、国歌とは、どんな歌なのか、法律として、しっかりと明記され、これから残され続けていくことになった。
オリンピック。
サッカーのワールドカップ。
そこで見聞きする国旗と国歌は、感動的だった。
美しき日本。
そんなイメージがよく似合うこの国に生まれて、本当に良かったと思った。
これは、もう去年のこと。
一つの歴史にすぎない。
一つひとつの歴史の積み重ねが、その国を形づくっていく。
だから、国旗や国歌にも、一つひとつ積み重ねられた歴史が、深く刻み込まれていると言える。
54回目の長崎原爆の日。
同じ日、私の国は、国旗と国歌を持つことになった。
二度として、戦争をしないために。。。
二度として、哀しみや憎しみを作らないために。。。
二度として、平和のない世界にしないために。。。
そして
二度として、過ちを繰り返さないために。。。
54回目の長崎原爆の日。
同じ日、私の国は、国旗と国歌を持つことになった。
本当に良かったと思う。
大切な責任をもつことになったのだから。
歴史を忘れないために、重たい宿題を背負い続けていこう。
本当に良かったと思う。
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